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むくろじ通信 Archive

コスモス街道

昨日、当館近辺の姉川上流を中心に、浅井お市マラソンが実施されました。これらの写真の姉川上流の草野川沿いの道路を往復します。地元の方々はこの大会に合わせてきれいに咲くようにコスモスを手入れされているようです。ハーフマラソン一般男子だけでも2,346人の参加があったようです。参加費はハーフ一般男子で4000円です。参加賞として浅井の新米とTシャツがもらえるそうです。全国ランニング100選にも毎年選ばれているほど有名な大会だそうです。

前回のブログにも、曼珠沙華の写真をアップしましたが、このコスモスの場所は曼珠沙華より二三百メートル下流ですぐ近くです。

 

毎年秋この道を通るたびに「綺麗だ、素晴らしい。」とだけ思っていたのですがこんなに地元の人たちが手入れされているとは知りませんでした。ご苦労様です。

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秋色二題

 曼珠沙華が満開でしたので撮影してきました。

お彼岸の季節、田んぼのあぜ道や土手で見かけることが多いですが、これはモグラやノネズミがあぜ道や土手に穴を開けるのを、彼岸花の毒性のある球根を植えることで防ぐためだったそうです。また、彼岸花の根茎は強いため、田んぼのあぜ部分に植えてあぜの作りを強くするためだそうです。

縁起の悪いイメージがありますが、これは墓の周辺植えられて、動物が墓を掘り返すのを防ぐために植えられたようです。又非常時の食料としても利用されたようです。毒性があるのでさらして色々な処理をしないと食することができなかったようです。飢饉が起きた時の本当に非常用として利用されたようです。

この曼珠沙華は、長浜市徳山町周辺の姉川上流の草野川の土手付近に咲いているのを撮影してきました。かなりたくさんあって圧巻の赤色です。

三枚目は当館向かいの須賀谷地区自治会館の敷地から当館に向かって咲いている「金木犀」です。匂いを届けたいぐらいに、いま、強く香っています。

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秋の空

近隣の小中学校では、運動会の練習の声が聞こえます。

いつまでも続くかと思われた暑い天気も穏やかになり、朝夕は本当に過ごしやすくなりました。9月3日の早朝、当館駐車場に出てみるとこのような素晴らしい秋の空が見られました。1枚目と2枚目の雲はひつじ雲(高積雲の俗称)と呼ぶのでしょう。似たような呼び方で、さば雲、いわし雲、うろこ雲と呼ばれるものもあるようです。これらは、巻積雲(けんせきうん)の俗称でそれぞれひとつずつ形が違うようです。3枚目は巻雲あるいは絹雲と呼ぶのでしょうか。ところで、この夏大雨を降らした積乱雲は今年はもう十分お目にかかりましたので終わりにしてほしいものです。

秋らしい雲なので気持ち良く爽やかにアップしてみました。

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蜩の鳴く中庭

「カナカナ」

とやかましく鳴いている蜩の声に交じって、「ツクツクホウシ」という鳴き声が聞こえるようになってきました。学生時代この声を聞いていつも焦っていたものでした。(夏休みが終わってしまうのに、宿題がたくさん残っている。ああ、どうしよう。)覚えのある方もおられると思います。

この蜩の声は、露天風呂と中庭でよく聞こえます。1年間を通じて露天風呂で季節を感じる三つのタイミングがあります。一つ目は、春の桜が散る時です。露天風呂に桜の花びらが舞います。二つ目は、夏の蜩の声です。夕方しんみりと蜩の声を聴くのも趣があります。三つ目は冬の早朝雪が舞っている中、露天風呂に入るのは、本当に「いとをかし」です。

 

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満開の蓮の花です

昨年から、滋賀・岐阜などで蓮が育たなくて風景が一変したと問題になっています。原因についてはいろいろと取りざたされていますが、今ひとつわからないようです。

2枚の写真をご覧ください。満開でとても美しい蓮の花です。撮影日は2017年7月18日です。500メートルほどの南の奥琵琶湖スポーツの森では咲いていません。そういう意味では貴重な蓮の花です。

ところで、この場所は早崎内湖といって小さな湖があったところです。かつて食糧増産ということで全国的に干拓がなされました。淡水の琵琶湖ですので外海に比べて条件が良いようです。琵琶湖周辺もたくさん干拓されました。早崎内湖ビオトープは、昭和45年に完成した干拓農地(早崎内湖干拓地)の約5分の1を湛水し、動植物の調査を行っている、日本最大のビオトープ実験地です。

滋賀県では、平成13年からその一部(約20ha)で試験的に湛水し、内湖再生の可能性を探ってきましたが、モニタリング調査の結果、在来魚類をはじめ多様な生物の生息が確認されたため、試験湛水地の土地を買収し具体的な内湖再生に着手しています。ビオトープ実験調査がはじまってからコハクチョウが年々増え、現在では滋賀県内の有数の飛来地となっています。(早崎内湖ビオトープ ホームページより)

また、冬コハクチョウの写真をお楽しみに。

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田んぼアート

当館は、小谷山の麓にあります。かつて小谷山には小谷城があり、浅井長政公とお市の方がおられました。その長政公を倒したのが織田信長です。最後の戦いの時、信長や木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)が陣を構えていたのが虎御前山でした。

何か持って回った説明になりましたが、今日はその虎御前山から見える田んぼアートを紹介したいと思います。1枚目の写真は虎御前山から須賀谷温泉や小谷山山麓を見た写真です。この田んぼアートは田んぼをキャンパスに見立て、成長する色が異なる古代米を手植えすることで田んぼに巨大な絵を浮かび上がらせるものです。長浜市虎姫地区の方を中心に作られています。2枚目の写真は虎御前山の見晴らし台から見える田んぼアートの一部を写したものです。今年は長浜の曳山祭りが世界文化遺産に登録されましたのでそのお祝いとして子供歌舞伎の役者と曳山の山車が特別に描かれています。一番右側の絵は角が生えた鬼のように見えます。「角大師」といいます。平安時代の比叡山の僧であった良源のことです。この方は元三大師とも慈覚大師とも言われました。当時はやっていた疫病に罹られその恐ろしさを身をもって体験されて、その後鬼の姿になって疫病を退散させたというお話が残っています。

ちなみに去年の田んぼアートには、阪神タイガースのマークを描いていました。しかし、優勝はできませんでした。残念?

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6月のお花


天候不順で、野菜も不十分にしか育たない6月も後もう少しで終わろうとしています。先日も、東海地方を中心にたくさんの雨が降りました。滋賀県北部は、それほどの雨量でもなかったのですが、野菜には恵みの雨となりました。

それでは今月のお花をご覧ください。

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全長寺様(須賀谷歳時記「4」紫陽花)

 

全長寺様は、長浜市余呉町池原にある曹洞宗のお寺です。当館も全長寺様には大変お世話になっております。またこの附近は賤ヶ岳合戦の古戦場で、寺をとりまく四囲の山々には今も陣地跡が残っています。

また、最近では達磨大師と紫陽花のお寺として親しまれております。関西一円からバスに乗って来られるなど観光地としても脚光を浴びています。

これらの写真は6月20日(火)に撮影したものです。今年は気温も低く例年より見ごろが遅いようです。7月上旬あたりが見ごろになるような感じです。この日は三分咲きぐらいでした。白い紫陽花が咲いていましたが、紫陽花七変化の通りのいろいろな色はこれから楽しめるでしょう。ただ、写真写りは悪いですが(自分の腕は棚に上げていますが)、3枚目の紫色の紫陽花の色は特筆モノでした。写真で十分にお伝えできないのが残念です。

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初夏の景色(2題)

1枚目は、ムクロジです。当館敷地内観音堂横にムクロジが植えられています。「植えられています」と書きましたが、誰がいつどのような理由で植えたのかは定かではありません。新緑で爽やかな様子を感じたので撮影しました。

2枚目は長浜尾上付近の湖岸から撮影した竹生島の様子です。、琵琶湖では沖島に次いで大きい島。島全体が花崗岩の一枚岩からなり、切り立った岩壁で囲まれているのが特徴。[2]滋賀県長浜市早崎町に属する。全島が針葉樹で覆われており、琵琶湖八景1950)に『深緑 竹生島の沈影 (しんりょく ちくぶしま-の-ちんえい)』と撰ばれている。竹生島には定期船が発着する港が島の南側に1箇所あり、数店の土産物店と寺社はそこからすぐの所にある。寺社関係者ならびに店舗従業員はいずれも島外から通っているため、無人島となっている。以上WIKIPEDIAより参照しました。

新緑と深緑との違いはこの写真では判別がつきましたか。ムクロジの方は新緑という感じがすると思います。竹生島の方は湖岸からですので少し遠いかもしれません。

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今月のお花

 当館自慢の今月のお花でございます。1枚目は、当館玄関入ってすぐに置いてあります枝のモニュメントに寄りかかるように活けてあります。この枝のモニュメントにつきましてはこのブログで紹介させていただきました。藤の花が活けてあります。特に今の季節を感じますので一番目に紹介させていただきました。

2枚目は、オオデマリを中心に活けてあります、1枚目の対面に位置しています。オオデマリの花言葉は「誓約」「約束」だそうです。恋人に贈るときに良さそうです。しかし、くれぐれも大事な人との約束はお守りください。一生後悔しますよ。

3枚目は、宴会場の中にあります。残念ながら宴会場に入らないとみることができません。もし、どうしても見たい方はフロントまでお申し出ください。ご案内いたします。

4枚目は、宴会場入口にあります。ここは宴会場に入るまでにありますのでちょっと立ち寄って見ることができます。

来月も斯うご期待ください。

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