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むくろじ通信 Archive

全長寺様(須賀谷歳時記「4」紫陽花)

 

全長寺様は、長浜市余呉町池原にある曹洞宗のお寺です。当館も全長寺様には大変お世話になっております。またこの附近は賤ヶ岳合戦の古戦場で、寺をとりまく四囲の山々には今も陣地跡が残っています。

また、最近では達磨大師と紫陽花のお寺として親しまれております。関西一円からバスに乗って来られるなど観光地としても脚光を浴びています。

これらの写真は6月20日(火)に撮影したものです。今年は気温も低く例年より見ごろが遅いようです。7月上旬あたりが見ごろになるような感じです。この日は三分咲きぐらいでした。白い紫陽花が咲いていましたが、紫陽花七変化の通りのいろいろな色はこれから楽しめるでしょう。ただ、写真写りは悪いですが(自分の腕は棚に上げていますが)、3枚目の紫色の紫陽花の色は特筆モノでした。写真で十分にお伝えできないのが残念です。

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初夏の景色(2題)

1枚目は、ムクロジです。当館敷地内観音堂横にムクロジが植えられています。「植えられています」と書きましたが、誰がいつどのような理由で植えたのかは定かではありません。新緑で爽やかな様子を感じたので撮影しました。

2枚目は長浜尾上付近の湖岸から撮影した竹生島の様子です。、琵琶湖では沖島に次いで大きい島。島全体が花崗岩の一枚岩からなり、切り立った岩壁で囲まれているのが特徴。[2]滋賀県長浜市早崎町に属する。全島が針葉樹で覆われており、琵琶湖八景1950)に『深緑 竹生島の沈影 (しんりょく ちくぶしま-の-ちんえい)』と撰ばれている。竹生島には定期船が発着する港が島の南側に1箇所あり、数店の土産物店と寺社はそこからすぐの所にある。寺社関係者ならびに店舗従業員はいずれも島外から通っているため、無人島となっている。以上WIKIPEDIAより参照しました。

新緑と深緑との違いはこの写真では判別がつきましたか。ムクロジの方は新緑という感じがすると思います。竹生島の方は湖岸からですので少し遠いかもしれません。

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今月のお花

 当館自慢の今月のお花でございます。1枚目は、当館玄関入ってすぐに置いてあります枝のモニュメントに寄りかかるように活けてあります。この枝のモニュメントにつきましてはこのブログで紹介させていただきました。藤の花が活けてあります。特に今の季節を感じますので一番目に紹介させていただきました。

2枚目は、オオデマリを中心に活けてあります、1枚目の対面に位置しています。オオデマリの花言葉は「誓約」「約束」だそうです。恋人に贈るときに良さそうです。しかし、くれぐれも大事な人との約束はお守りください。一生後悔しますよ。

3枚目は、宴会場の中にあります。残念ながら宴会場に入らないとみることができません。もし、どうしても見たい方はフロントまでお申し出ください。ご案内いたします。

4枚目は、宴会場入口にあります。ここは宴会場に入るまでにありますのでちょっと立ち寄って見ることができます。

来月も斯うご期待ください。

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須賀谷歳時記(3)桜

第3弾の須賀谷歳時記です

1枚目は樹齢300年以上といわれる巨桜「清水の桜」です。この桜はは、アズマヒガンザクラと呼ばれる種類の桜で、高さ16メートル、幹の周囲6.4メートルの滋賀県自然記念物にも指定されている県下最大級の桜です。この桜は水上勉の小説『櫻守』でその題材とされたことや、その昔加賀藩主前田侯が上洛の折、その美しさに見とれ何度も振り返り眺めたことから「見返りの桜」ともいわれており、春にはこの桜を目当てに多くの人々が訪れます。

2枚目と3枚目は、云わずと知れた海津大崎の桜です。滋賀県高島市・琵琶湖の北西部に位置する海津大崎は、樹齢80年を越える老桜から、次世代に引き継ぐ若木まで約800本のソメイヨシノが琵琶湖岸延々4kmにわたり、桜のトンネルをつくる桜の名所です。「日本のさくら名所100選」にも選ばれています。国道からでも湖上からでも見ることができます。花見船もいろいろ出ます。

4枚目と5枚目は、姉川支流の高時川堤防の桜です。地元市民の憩いの場所となっています。圧巻の桜トンネルは、800メートルほど続きます。知る人ぞ知る穴場の桜名所です。

 

一日に三か所回り今年の花見の分は堪能しました。海津大崎は本当に人気で混雑しますので、自家用車でおいでの方は安全運転でお回りください。

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桜満開の湖北

2枚の写真は両方とも旧館前の桜です。撮影日時は平成29年4月13日午前5時37分です。とにかく文句なしの満開です。昨日は滋賀北部は強風注意報も出ていて、落花を心配しましたが、全く落ちていません。

同じく昨日、湖西の比良へ行く用事がありました。海津大崎の桜見学者のための一方通行の規制表示がなされていました。4月15・16日はとんでもない人出でしょう。海津大崎へ車で来られる人は、規制標識に従って安全運転でおいで下さい。

同じ海津にある清水(しょうず)の桜も満開です。「高時川の堤防の桜トンネル」・「海津大崎の桜」・「清水の桜」は近日アップしたいと思っています。

こんなに早い時間に撮影した理由は、宿直勤務だったからです。

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1周年の素晴らしい記念になりました

昨年の5月に、むくろじ通信をスタートさせました。もうすぐ1年が経過しようとしています。孫娘が自宅近くの広場で枯れたムクロジの実を拾ってきました。(1枚目の写真)2歳の娘にとってとても奇妙な物に思えたのでしょう。不思議そうな顔して見せてくれました。すぐにムクロジと分かったのですが、通信に載せようと思って写真を撮りました。

ところがそうこうしているうちにとても素敵なものを見せていただきました。2枚目の写真です。何に見えますか。とてもかわいい羽根(正月の羽根つき用の羽根)です。姫路から来られた常連のお客様が作製されて、送っていただきました。以前来られた時にむくろじのお話をしていまして、その後、当館旧館前にあるむくろじをご覧になったようです。ご主人が固いむくろじの実に穴を開け、奥様が可愛い端切れで、羽根を作っていただきました。

あまりに可愛い羽根なので、こちらが勝手に1周年記念と解釈させていただきました。本当にありがとうございました。

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関ヶ原合戦図屏風

  1. 当館ロビーの奥に、1枚目の写真の通り「関ヶ原合戦図屏風」があります。ずっと気になっていたのですが、調べてみました。関ヶ原合戦図屏風で調べてみますと、十数種類あるようです。決め手がないので、落款(3枚目の写真)を確認すると「狩野梅春筆」とありますので、関ケ原町歴史民俗資料館蔵の物と一致しました。この資料館の説明を引用させていただきます。

{嘉永7年(1854)のもので、狩野梅春の原本(彦根屏風)を翫月邸峩山(かんげつていがせん)という絵師が模写したものです。この合戦図屏風では関ケ原一帯の様子表現していますが、東軍の徳川家康は松や陣幕で隠され、対する西軍の石田三成についてもその姿は描かれていません。
関ケ原合戦図屏風は全国に10数点有り、その中でも直接、徳川家康が作らせたという「津軽屏風」(大阪歴史博物館蔵)が最古と言われ、その他については関ケ原を含め西美濃地方に多く残っています。現在、当資料館の1階にその複製が展示されています。}

また、別のサイトの説明には、この翫月邸峩山(かんげつていがせん)という絵師は腕前は驚くほどではないが、狩野梅春の原画を実に丁寧に模写しているとありました。

2枚目の写真は石田三成の家紋である「大一大万大吉」が見えるので写してみました。笹尾山に陣していた石田三成は小早川秀秋の裏切りをどのように見ていたのでしょうか。

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梅便り

これらの写真は、3月4日に撮影しました。1枚目は、旧館広場前の駐車場の写真です(本館のすぐ裏でございます)。ほとんど雪は消えたのですが、溶け残った雪が在りその中に紅梅が咲いています。残雪と紅梅の対比、思わず我を忘れてシャッターを押しました。2枚目は、観音堂に紅梅が掛かっていました。ちょっと風情を感じましたのでシャッターを甘押したら写ってしまいました。3枚目は別の紅梅ですが、青空によく映えて美しいのでシャッターに触れてしまいました。

いよいよ、湖北にも本格的な春到来です。三寒四温で揺り戻しもありますが、観光によいシーズンになってきました。ぜひ湖北においで下さい。当須賀谷温泉もお忘れないようにお願いします。

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須賀谷歳時記(2)盆梅

 前回に続き盆梅の特集です。

場所は山東グリーンパーク内にあります。「第35回鴨の里盆梅展とおもと展」として3月10日まで開催しています。広い体育館のような館内に今を見頃の盆梅が咲き誇っています。長浜の盆梅に比べると手作り感のある会場ですが、盆梅の数も多く見劣りすることはありません。また、おもと展も同時に開催されています。

実際に行って感じたことですが、長浜盆梅展より梅の香りが強いように思われます。入場料は長浜盆梅展よりお安い400円です。

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須賀谷歳時記(1) 長浜盆梅

 

今回は何と言っても盆梅です。長浜の新春の風物詩として本当に定着してきました。去る1月29日にはテレビの俳句の辛口査定でも有名な夏井いつき先生が来浜(長浜へ来られたこと)されました。また2月4日からは、盆梅のライトアップもされるそうです。まだ、盆梅を見たことがないという方は是非ご覧になってください。実際にその場に行ってみると写真では感じられない梅の香や慶雲館(明治天皇が行幸なさいました)の雰囲気そして盆梅管理されておられる方のご苦労が感じられます。

この写真は1月14日に撮影したもので、すぐにアップするつもりでしたが大雪や個人的な事情で延び延びになってしまいました。また、昨年このブログで須賀谷歳時記を始めるという自らに大プレッシャーをかけてしまいました。その第一弾として1月にアップしたかったのですが。お許しください。この素晴らしい盆梅に免じて。  つづく

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