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女将さんのつぶやき

  • 2018-02-12 (月) 18:33

2月12日 花もこころより咲く(清水寺の和尚さんのお話)

長浜には着物の大きなイベントが3つあります。

1・初級篇・・長浜きもの大園遊会・・・きものへのいざない 振袖を着て街歩き

2.中級・・・・きもの大学・・・着物を着て日本の文化に親しもう・・・華道、茶道、和菓子など日本文化に関する講座がおよそ100種類あり、着物を着て好きな講座を受けるイベントです!!

3.上級・・・早春のつどい・・きものや和の心について掘り下げて深く知るイベントです。

昨日2月11日は、早春のつどいがありました。講師は、清水寺 執事補 大西晶允さんでした。とても面白くわかりやすいお話をして下さいました。心穏やかに日々過ごしていると顔つきも穏やかに美しくなりますよ。イラっとしたときにこの言葉を唱えましょう「おん にこにこ はらたつまいぞ やそわか」。

写真はそのときの様子です。

日々反省。私メは、毎日何回も唱えなくてはなりません・・・合掌

 

 

1月1日

あけましておめでとうございます。

今年も、皆様にご満足いただけるよう、スタッフ一同精進して参ります。

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

12月31日   あと1時間で

平成29年が終わろうとしています。

毎年年の瀬に思うのは、皆さま、大変お世話になりました、、、と。

本当に感謝の気持ちです。

本当にありがとうございました。

どうぞ良いお年をお迎え下さい。

合掌

 

10月24日   「我が人生に悔いなし」

鏡に映る わが顔に

グラスをあげて 乾杯を

たったひとつの 星をたよりに

はるばる遠くへ来たもんだ

長かろうと 短かろうと

わが人生に 悔いはない

なかにし礼作詞 加藤登紀子作曲。

石原裕次郎さんにとってこの世で最後の曲になりました。

先日、京都のキエフというロシア料理のお店に加藤登紀子さんが来られて歌われたとき、この曲のエピソードを語ってくださいました。

キエフは、加藤登紀子さんのお兄様が経営されているお店です。

「えにし」・・一度も逢ったことのない人でも、強い「縁」を感じることがある。加藤さんの場合、それが、エディットピアフであり、石原裕次郎さんだったそうです。

石原裕次郎さんには隠されていたのですが、親交の深い周囲の人は石原裕次郎さんが余命いくばくもないことを知らされていたそうで、その中の一人がなかにし礼さんであり加藤登紀子さんでした。

人は、生まれるときは一人だが、人生を歩むに連れ、いろんな人と出会っていく。そして、裕次郎さんのように頂点を極める人もいるだろうけれど、どんな人でも、死ぬときは、また一人で死んでいかなくてはならない。

なかにし礼さんは、スターとしてではなく、ひとりの人間として旅立ってほしい、見送りたいと、いう思いで、、「人生に悔いなし」という歌を捧げられたそうです。

そういう思いをなかにし礼さんから伝えられ、歌詞を受け取った加藤登紀子さんは、この歌詞を見て、すぐに曲が浮かんだそうです。

そして、石原裕次郎さんもこの曲を大変気に入り、加藤登紀子さんもご一緒されるはずのレコーディングの日取りも決まったのですが、急に、裕次郎さんの具合が悪化し、レコーディングは出来なくなってしまったのでした。もうこの曲はお蔵入りかとあきらめかけていたとき・・・

でも、奇跡が起こりました。静養先のハワイで、裕次郎さんの体調が戻りレコーディングがおこなわれたのです。加藤登紀子さんは立ち会うことはできませんでしたが、この曲が裕次郎さんの手によりこの世に送りだされたのでした。裕次郎さんは、この曲を本当に気に入っておられて、どうしてもレコーディングしておきたいという強い思いが奇跡を起こしたのでしょう。

・・・と、こんな話をして、この歌を歌って下さいました。

人は、最期の時をどう迎えるのか、そして残された者はその最期とどう向き合うのか。それが生きる最大のテーマ。歌手としての四十五年はそれを会得するための歳月だったといえる・・・と、昔読んだ加藤登紀子さんのコラムを思い出しました。

 

 

9月8日 コウノトリ

お盆を過ぎたころからこちらでは、稲刈りが盛んに行われていますが、田植え時期、須賀谷温泉の近くの田んぼに、コウノトリが飛来していたのだそうです。先日、近くの県立高校の校長先生がご自身で撮られた写真を送って下さいました。校長先生のお話によりますと、田んぼのどじょうを食べに来るのだそうです。一時期は、3羽いて、長く留まっていたのは1羽だけだったそうです。

なんと凛々しいおすがた!!

コウノトリは同じ場所にまた帰って来ると言われているそうです。来年も来てくれます様に。

 

8月12日

去る8月8日の台風5号による大雨の影響で姉川が氾濫した際には、皆様からたくさんのお見舞いのお電話やメールをいただきまして、

本当にありがとうございました。皆様のあたたかいお心、本当に身に沁みました。

お陰さまで須賀谷温泉の周辺は無事でした。

本当にありがとうございました。これからも皆様にいいお湯でゆったりと寛いでいただけるよう、スタッフ一同日々精進して参りたいと存じますので今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

 

8月3日 本日は、旅サラダのロケで勝俣さん!!

毎日毎日暑いですね。

さて、今日は、テレビの収録があり、須賀谷温泉に勝俣さんが来て下さり、私どもの温泉に入って下さいました。

放送は、9月2日(土)の予定です。見ていただけると嬉しいです。

暑い日が続きますが、水分補給をこまめにしていただき、くれぐれも無理されませんように、皆様ご自愛くださいませ。

 

7月1日

今日は、高島市と長浜市が観光面で協力し合おうということで、琵琶湖の湖上の舟の中で締結式を行いました。私も長浜観光協会の理事として参加させていただきました。今後、観光面でより充実したプランを皆様にご案内できると思います。

ビアンカ号で長浜港を出発。船の4階から運転席を拝見。運転手さんはひとりで、操縦されてました。


いよいよ竹生島に到着。4階から見ると、竹生島が目の前に出現したように見えました。

竹生島に到着。昔からある歌碑ですが、初めてしみじみと見つめなおしました。今年は、琵琶湖周航の歌100周年です。船の中で葦笛の生演奏を聞かせてもらいました。琵琶湖に浮かびながら聞いたのは人生初めての経験でしたが、琵琶湖周航の歌が賛美歌のように感じました。

写真が黒くなってしまいましたが、長浜市長さんです。かわらげ投げをされるところです。鳥居(写真中央右)をくぐれば願い事が成就するといわれてるそうですが、このあと、市長さんに促され私もトライしましたところ、見事鳥居をくぐってしまいました。周りの人が拍手してくださいました。


 

これは、今津港に向かう船の中からみた沖の白石です。全長160メートルもある石で湖に浮かんでいるように見えるのは、頭の部分です。ビアンカ号の船長さんが、この周りを一周してくださいました。角度を変えてみるとぜんぜん違っているようにみえます。庭園のようにも感じられました。

6月6日 あっという間に、1年の半分・・・

ついこのあいだまで寒い寒いと言っていたのに、桜が咲き、新緑の季節が過ぎ、もう梅雨の時期に入ろうとしています。

光陰矢のごとし、本当に、時が過ぎるのが早くて早くて、時の流れについていくのが精一杯の今日この頃です。

いつも須賀谷温泉をご利用くださり本当にありがとうございます。今年も皆様への感謝の気持ちとしまして、6月1日~6月30日 入湯券のお得な販売をさせて頂きます。

湯治にご利用下さってる皆様に、是非ご利用いただければと存じます。

 

5月29日 蛍、舞い始めました!

このところ、蒸し暑い日が続いていますが、皆様お変わりございませんか? 蛍がたくさん発生するには、この蒸し暑さが必要なんだそうです。当館スタッフだった小林さんが以前教えてくれました。蒸し暑いと仕事もなんとなくやりたくないなぁ・・・ってなりがちですが、小林さんは、「ホタルが出るには)いい感じ、いい感じ・・・」と楽しそうに仕事をしておられました。今年のホタル情報によれば、こちらでは、ホタルがたくさん出るそうです。今からとても楽しみです。このすてきな写真は、当館のお客様の、山田様にいただいたものです。

そういえば、子ども時代、どうしても眠くてホタルが舞う時間まで起きていられなかった頃、夜中に目を覚ますと、ホタルの灯りが枕元にありました。父が採ってきて虫かごに入れておいてくれたものですが、幼い私には、夏のクリスマスツリーのようで、サンタクロースは年2回来ると思ってました。ホタルの灯りは、そんな幼少時代を懐かしく思い出させてくれます・・・

5月4日 おおてまり

温泉の源泉が出てるそばにある おおてまり の木に 今年も花が咲きました。

小手毬の花はよくみかけますが、大手毬の花は、意外にも珍しいそうです。是非、温泉にお越し下さったついでに源泉のそばに行ってみてください。ムクロジの木もそばにあります。

当館のスタッフ、美術担当の細江さんが玄関に活けてくれました。母の日が間近なのでカーネーションとともに・・・

4月14日 近江ベルベット

映画 マイフェアレディはイギリスロンドンを舞台にした映画です。

オードリーヘップバーン演じるイライザが舞踏会に出かけるとき羽織ったワインカラーの外套、この生地は、ベルベット地です。

ふと、以前、私どもの温泉に来てくださったご年配のお客様のお話を思い出しました。

長浜市石田町に近江ベルベットという会社があります。そのお客様は昔その会社におられた方だったようで、当時、みんなでベルベットの技術を修得しにイギリスに行ったんだっておっしゃっていました。元々、石田町は絹糸の産地で、そこにイギリスから最新の製法を持ち込んで、近江ベルベットという特産品と仕立て、逆にイギリスに輸出して利益を挙げられたそうです。ベルベットは別名を天鵞絨と言いビロードとも呼ばれていて上品で柔らかな手触りで光沢のある高級服地です。フォーマルな婦人服に使われているほか、劇場の緞帳などにも使用されています。

そういえば、私の卒業した小学校、中学校の体育館の緞帳もワイン色のビロード地でしたので、子どもの頃から、ワインカラーのベルベット地は見慣れている生地でした。とても贅沢な生地だったんだなぁと今になって思うと同時に、子どもの頃からそういう高級なものを目に触れさせてもらったことに、しみじみと感謝しています。

石田町の交差点をほんの少し過ぎたところに、近江ベルベットの本社工場があります。

レンガ造りの可憐な建物で、今でも見る人の心をやさしく和ませてくれます。石田町は、石田三成の出生地でもあります。是非訪れてみて下さい。

 

4月7日 一乗谷

戦国時代の朝倉浅井の同盟関係は今も至るところで続いており、昨日は福井東ロータリーさんのところにお邪魔させていただき、一乗谷の発掘を手がけた人のお話を伺うことが出来ました。

案内していただいた中で一番印象深かったことは発掘を進めていくなかで、庭が出てきたことです。私自身は、この庭を見た瞬間、重森三玲さんが頭に浮かびました。太陽の塔を創った岡本太郎氏はこれを見て、非常に感動し狂喜乱舞?されたそうです。

上の庭を右側に回って眺めたのが下の写真です。これを見て、私の隣におられた方は、東尋坊みたいってつぶやいておられました。

さらにあるいていくと、また別の庭が出現しました。発掘前は、写真中央のおおきな石の先の部分しか地上に出ていなくて、地元の人は墓石だと思われていたそうです。こちらの庭は、上の荒々しい庭とは、がらりとおもむきが変わり、しっとり落ち着いた優雅な佇まいでした。戦乱の世にもかかわらず、こんな優雅な庭を造った朝倉氏は、すごい人だったんだなぁ・・・と感激しました。

下の写真は、弓を打つ練習をした場所だそうです。写真の真ん中の看板に、「垜」という字が書かれているのですが、何と読むかわかりますか? 「あづち」と読むそうです。知りませんでした。

以上が山の上の部分で、山の下の方は、昔の町並みが発掘調査を元に再現されていました。あの、有名なソフトバンクの白い犬のお父さんのCMはここで撮影されたそうです。案内してくれた方も、吉永小百合さんやウルトラマンと一緒に写真を撮ることができたそうです。それと、白い犬のお父さんは、福井県出身なのだそうです。

 

3月31日 小谷城スマートインター 開通しました!!

去る3月25日、15:00 小谷城スマートインターが開通しました。全国で城のつくインターチェンジは、ここしかない、と長浜市長さんは自慢されております♪♪

須賀谷温泉は、小谷城スマートインターから約5分(信号待ちしなければ3分ほど)と、お車での交通の便が大変よくなりました。

開通して1週間が経ちます。開通当垜初は、利用される車もまばらでしたが、一週間経って徐々に増えてきたように思います。4月から東近江市に勤務が決まった、高月(渡岸寺の観音様がおられるところで)在住の方は、小谷城スマートインターを利用して通勤するっておっしゃってました。朝の通勤タイムは、一般道がとても混雑しますので、地元の人にとっても有難いスマートインターになりそうです。

ということで、私メも帰り道、小谷城スマートインター開通のご祝儀で、自宅に帰るのに、小谷城スマートインターから長浜インターまで帰ろうとしたのですが、入り口を間違えて、福井方面に向かってしまいました。初めて利用される方は、ご注意下さいませ。京都方面と福井方面と、入り口が二つあります。看板、わかりにくいです。入り口に入ってから、京都方面と福井方面を選べるのではありませんので、くれぐれもお間違えのないようお願いします。

 

2月18日 ふたつの盆梅展

ただいま、長浜慶雲館で盆梅展を好評開催中です。

大阪天満宮様でも盆梅展を開催されています。

そして、今年は、長浜市と大阪天満宮様と、盆梅展で協力できるところは協力しましょうということになり、先日、長浜市の観光課と観光協会のメンバーで、大阪天満宮様の盆梅展にお邪魔させていただきました。

盆梅の鉢の向こうには、菅原道真公のお軸がみえます。

盆梅もさることながら松の盆栽がところどころに置かれていて、これもとてもすばらしかったです。

盆梅のほかに、盆石も展示されていました。盆石の後ろはすべて菅原道真公のお軸でした。なかには、1000年もまえのものもあるそうです。

盆梅展を楽しんだ後、梅ノ木餅をいただきました。朝から巫女さんや宮司さんが手作りで作られるそうです。

さだまさしさんの「飛梅」という歌の一説、「君が一つ、僕が半分、梅が枝餅を食べた・・・。」という暗くて悲しいメロディにのせられた歌詞を私と同じ年代の方はご存知でしょう。

大阪天満宮の人達が、太宰府天満宮に行って、梅が枝餅を教わってこられ、大阪天満宮のオリジナル 「梅ノ木餅」を開発されたのだそうです。

お餅の中に梅の実が含まれていて、梅の酸っぱさと小豆の餡の甘さのマリアージュが楽しめます。出来立てなので、ほんと、とっても美味しいです!!!

大阪天満宮と長浜慶雲館の盆梅展のチケット付宿泊プランはこちらからどうぞ

2月15日 あれ?

おはようございます。

昨晩の「日本の轍」、期待してみたのですが、須賀谷温泉は映りませんでした。同様に期待して見てくださった方、大変申し訳ありませんでした(ーー;)。

須賀谷温泉は先週2月7日の放映だったようです。http://www.ktv.jp/wadachi/170207.html

 

2月14日 ぐっさん ご来泉

今日は東海テレビさんが取材に来てくださいました。

3月18日(土)夕方18:30~ 「ぐっさん家」という番組に須賀谷温泉が出ます。東海地方の皆様、是非見てくださいね。

また、本日、午後9:54~ 関西テレビの 「日本の轍」という番組でも、須賀谷温泉が紹介されますので、皆様是非是非見てください。

2月13日

雪の峠も越え、晴れ間も見えました。

須賀谷温泉の一本道から国道365号線に出る三叉路のところから見た伊吹山です。

行政さんが除雪を徹底してやって下さって、午後には道路には雪はこのとおりありません。

国道365号線の車もスイスイ走っています。


夜には、星が光っていました。

 

2月11日 早春きものの集い

朝起きたら一面真っ白な雪景色。2月に入ってこれだけ降るなんてここ数年ないことです。しかしながら、今日は、早春きものの集いを開催する日・・・。よりによって来んな日に降るなんて・・・。

20名のキャンセルが出たものの、悪天候にもかかわらず70名の方が参加してくださいました。講師の茂山逸平氏(狂言師) も、悪天候の中、京都から新幹線で駆けつけて下さいました。米原駅から会場に向かう車の中では、景色が真っ白なことに驚いておられました。

能について、とても興味深いお話をして下さり、「八島」という平家物語の能の舞いを披露して下さいました。間近で能を鑑賞できたことに皆様とても感激しておられました。

あとの質問タイムでも、いろんな質問に気さくに答えていただきました。

雪は、その後もどんどん降り続いていました。

 

 

1月8日 長浜盆梅展 始まりました!!

春到来。古来、日本のお花見といえば梅の花でした。盆梅とは、梅の木の盆栽のことで、一鉢一鉢、それぞれ完成された宇宙空間を醸し出しています。長浜盆梅展は今年で66回目を向かえます。当館でもチケット付き宿泊プランをお出ししております。この機会に是非ご利用くださいませ。今年から長浜だけでなく、大阪天満宮様で開催される盆梅展のチケットも合わせてプレゼント致します。長浜と大阪、少し距離はありますが、お天気のいい日にドライブしてみたり、列車の旅を楽しみながら、2会場の盆梅展をお楽しみ下さい。

1月6日 縄張り争い?

昨年11月、長浜市が小谷山の猿退治(鉄砲で威嚇)をされた時、須賀谷温泉の旧館の屋根に、猿が50匹ほど避難して来て、スタッフもお客様もびっくりしたことがあります。

その時、ここは安全な場所と悟ったのでしょうか、新年早々、当館の男子露天風呂の柵の近くで、ボス猿同士の争いがありました。たまたま居合わせたお客様の話によりますと、流血戦になったとのこと。その後、露天風呂の柱のところまでやって来たそうです。傷を癒しに温泉に入ろうとしたのでしょうか・・・。温泉に入っていただくのは丁重にお断りいたしました。

1月1日

あけましておめでとうございます。

皆様から「いいお湯だった!!」「おいしかった!!」というお言葉を聞かせてもらえるよう、今年もスタッフ一同精進して参ります。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

12月31日

2017年も余すところあとわずかとなってしまいました。

皆様に温かく見守っていただきましたお陰で、今年も無事に終えることができます。

本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。

どうぞよいお年をお迎えくださいませ。

合掌

 

12月12日 猿

先日、木ノ本にある想古亭げんないさんで、宿泊施設の会議がありました。そのときのことです。ふと気がつけば、怪しげな視線が・・・

な、な、なんと、一匹の大きな猿が会議室の中をじ~っと見つめているではありませんか・・・。居眠りせずにしっかりやってるかぁあああ?って言われているようでした。

img_0480カメラを向けても動じない猿

11月30日 メタセコイヤの並木道

img_1913img_1909img_1910高島市マキノ町の「メタセコイア並木」(当館より車で約40分)は、全長約2.5kmにわたって植えられた500本ものメタセコイアによって形成された並木道です。春は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と四季それぞれとても魅力ある風景を醸し出しています。丁度今、紅葉の見ごろです。是非、訪れてみて下さい。お車の運転にはくれぐれもお気をつけくださいね。

11月23日 紅葉状況

須賀神社・・・白州正子さんのかくれ里で一躍有名になった菅浦にある神社です。淳仁天皇が流されたところです。須賀谷温泉と名前が似ています。浅井長政ゆかりの碑もあります。ここの神社の石段は靴を履いて上ってはいけません。それほど神聖な場所です。私の友人が足を痛めていたのですが、雪の降る寒い日に裸足で石段上りに挑戦したところ、足の痛みがなくなったとのことです。今までそういうことを信じない人だっただけに衝撃を受けていました。

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狐篷庵・・中のお庭には4年に1度しか実をつけない木に実がついていました。

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鶏足寺…朝8時30分ごろ到着したのですが、すでに、一番近くの駐車場は満杯でした。10時頃には、観光バスのお客様がぞくぞく登場。マイカーの方は朝早くがお勧めです。

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11月17日 近江狐篷庵

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毎年、11月17日は小堀遠州の法要が近江狐篷庵で執り行われる日で、私もお参りに行かせていただきました。

去年の今頃は、紅葉が終わってしまっていたのですが、今年は、丁度、染まり始めていて、とてもきれいでした。

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これからが見ごろです。小谷山の紅葉も、和の彩りでとてもしっとり素敵です。是非お訪ね下さいませ。紅葉を愉しまれたあとは、温泉でゆったり寛いで下さい。

10月16日(日)さしがね

木材を取り扱っておられる方とお話をする機会がありました。

そのお話の中に、「聖徳太子をお祀りして・・・。」とおっしゃったので、突然の聖徳太子に驚いて「え?聖徳太子ですか?」と聞き返しました。

聖徳太子は、中国から「さしがね」を持ち帰り日本に伝えたとされているそうです。

その昔、設計図が存在しなかったとき、この「さしがね」ひとつで、建築物を建ててた時代があったのだそうです。「さしがね」の威力はすごいですね。

ですので、聖徳太子は、今もなお全国の建築関係者の方々の間で、崇拝されて祀られてるとのことです。

9月24日 彼岸花

毎年のことながら、今年も 彼岸花が咲き、その突然さに驚きました。

毎年毎年、稲穂が実り、田んぼが夕日に照らされて黄金色に輝く頃、突如としてパッと現れる彼岸花。強烈な紅い色で、「主役は私よ!!」って言ってるみたいです。

彼岸花な群生してるところといえば、ここら辺では、小堀遠州の菩提寺である近江狐篷庵の近くの神社です。

そろそろ赤く染まってるかなと思い、先ほど行ってきました。こんな風でした。

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8月21日 須賀谷観音堂

このあたりは、たくさんの観音様がいたるところにおられます。

高月町渡岸寺の十一面観音像は、姉川の合戦の時、信長の焼き討ちで、あたり一面火の海と化したとき、地元民が背中に背負って戦火を逃れ土の中に埋めて守り抜いたという観音様です。他にも昔から地元の人々が大切にお守りされてきた観音様がたくさんおられます。

さて、須賀谷温泉にも観音様がおられます。これは、初代社長が、湯治に来られる人には、お湯でからだを癒し、観音様で心を癒していただきたいという思いから、祀らせていただいているものです。

毎月18日は、仏教の世界で観音様の日と決められているそうです。須賀谷温泉でも余呉の全長寺からお坊さんに来ていただいてお経を唱えていただいております。最初、般若心経で、その後、観音経になります。余談ですが、私もかれこれ20年以上、お坊さんと一緒に唱えさせていただいているのですが、全く上達しなくて、いまだにリズムといいますか、抑揚といいますか、それも把握できないでいます。

それなのに、子どもの頃、日曜学校で唱えていた南無阿弥陀仏のお経は、40年以上ブランクがあるのに、いまだに頭に残っていて、途中からでも、スラスラ唱えられてしまいます。三つ子の魂百まで・・・なるほどなぁって思います。

この観音様、小さいけれど、とてもきれいな十一面観音様です。このあたりの観音様は、ほとんどがお立ちになられているのですが、この観音様は座っておられます。拝観されたい方は、フロントまでお申し付け下さい。ご案内いたします。

合掌

8月6日 からだのためにいいこと

当館のスタッフは、美人揃い(?)なのですが、平均年齢が決して若いとは言えない年齢層です。ですので、スタッフ間での話題といえば、浮いた話は全くなく、家族や本人の健康維持についてです。

当館スタッフの健康保持のための3大アイテムをご紹介致します。

1. 黒にんにく・・・当館の女性スタッフは自分で作っています。炊飯器に、にんにくを入れて、炊飯器を保温に設定し、そのまま10日~2週間放置します。これで出来上がり。内臓浄化にいいと聞いて人に勧めていたところ、頭の髪の毛が生えてきたとか、精力増強にも効果ありとか、意外な効果も出ているようです。いいと思えば何にでも効く、みたいな感じになってくるのでしょうか・・・。あくまでも個人の意見です。

2. えごま油・・・脊椎管狭窄症で苦しんでいた当館スタッフがえごま油がいいと何かで読んで試したところ、ほんとに良くなったそうです。量は、毎朝小さじ1杯です。このことを、同じく「脊椎管狭窄症で手術をしなくては歩けない・・。」と苦しんでおられた方にお話ししたところ、「家にあるから飲んでみる。」って云われ、その日は別れました。1週間後、「あれ、きいたわ~。3日で治った。」って感激されました。「ほんまかいな。」っていうようなお話ですが、本当です。ひざが痛くて立ち上がるのに苦労していた人が、1日試しただけで調子が良くなりすっと立てるようになったとか、首が回らなかった人が、回るようになったとか・・信じられないけれど、本当にそうみたいです。劇的に治られたってことは、最近周辺で起きた事件の中でベスト1の衝撃的なことです。ミシン油のような感じで骨と骨の接触部分に効くのでしょうか・・・。でもこれは、医学的根拠など全く知らないあくまでも個人の意見です。

3.マヌカ蜂蜜・・・マヌカというのはニュージーランドの植物で日本のドクダミのような植物だそうです。抗菌作用が強くて、たとえば、喉が痛くて風邪を引いたかな?ってときに、摂取すると、知らないうちに治っています。喉にもいいようで、大きな声もでます。今年の冬はこれで風邪を全く引きませんでした。(あくまで個人の意見です)

 

7月11日 夕焼け

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昨日の帰り道、ふと小谷山の方角に目をやると、めずらしいことに北の空がピンクとグレーの縞々模様になっていました。

北の空が20時近くになってこんな色に染まるのはとても珍しいことなので、急いでカメラに収めました。

それから、5分もしない間に、ふと、同じ方角に目をやると、今度は、真っ赤な夕焼け空になっていました。

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見た目の印象は、これよりももっともっと赤かったです。

7月10日 見仏記

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東京藝術大学美術館において、

観音の里の祈りとくらし展Ⅱ-びわ湖・長浜のホトケたち-

というタイトルで、長浜の湖北地方の観音様の展示が行われています。私も昨日行かせて頂きました。東京芸大美術館の展示室にたくさんの観音像や阿弥陀如来像が展示されていました。

中には、日頃、こちらで、お客様を何度もご案内させていただいている観音様もおられました。その観音様を拝見していると、こちらで守られているおばあさんおじいさんの世話方さんの顔が思い浮かんできて、あの人たちはどんな思いで、この観音様を東京に送りだされたのだろうって、ちょっと胸が詰まりました。初日から800人を超える人が、この美術館を訪れてくださっているそうですが、地元の人たちは、無事にお帰りになるのを祈る気持ちで待っておられるのでしょうね。

ついでに、観音ハウスにも寄ってきました。

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上野駅からすぐ近くのアパホテルの隣にあるのですが、ほとんど宣伝もしていなくて、しかもわかりにくいところにあるのにもかかわらず、いつ行っても、大勢ではないけれど、誰かが訪れておられます。なんとなくいい感じです。今回も、老夫婦が訪れておられました。

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今回は、長浜市川道町の観音様がガラスのケースの中におられました。

その後、国立博物館で、奈良中宮寺の如意輪観音像が来ておられるというので、そちらの方にも行かせて頂きました。

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韓国と日本の国交正常化50年を記念してのイベントで、韓国からの半跏思惟像も来ておられました。韓国からの半跏思惟像は、須賀谷温泉の近くの小谷寺の観音様とそっくりでした。中宮寺の観音様は、魔法使いサリーに出てきたサリーちゃんの妹のポロンちゃんにそっくりでした。

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7月2日 小谷城裏門

imageimageお客様を送迎させていただいてる河毛駅から徒歩1分ほどのところに、泉龍寺というお寺があります。このお寺の門は、小谷城の裏門を移築したと伝えられています。

じつは、これ、先日の虎御前山を縦走するイベントのとき、東京からの参加者さんに教えていただいたものです。私だけでなく、ウォーキングの主催者側の誰も知らなくて、こちらが案内する側なのに、なんだか、お恥ずかしい限りでした。その方にお教えいただいて、全員が小走りに見に行き、「お~。」と歓声が起き、早速、コースに入れようと言うことになりました。

当館にお越しくださるお客様も、日本の歴史に造詣が深くていらっしゃって、スタッフ一同、脱帽することしばしばです。

小谷城裏門にご興味のある方は、ご案内いたしますので、是非お声掛け下さいませ。

 

6月18日 虎御前山(とらごぜんやま)

 

長浜駅を電車で北上すること5分。虎姫駅という駅があります。ここからさらに北へ5分向かう河毛駅付近まで尾根の続く、長い山があります。虎御前山です。戦国時代、織田信長が、浅井長政の小谷城に攻め入るために陣を構えた山です。

ところが、それ以前に、もう一つ大きな戦いがありました。南北朝時代「八相山(はっそうざん)の戦い」です。足利尊氏 VS 足利直義 兄と弟の戦いでした。

長浜市の神照寺は萩の花で有名ですが、この萩の花は、足利尊氏が弟との仲直りのために植えたのがはじまりと云われています。

6月26日(土) 虎御前山を縦走し、小谷山の本丸跡までのウォーキングがあります。ガイドさんが虎御前山や小谷城址を案内してくれます。是非ご参加下さい。

お問い合わせは、0749-74-2235まで。

虎御前山の由来、悲しい出来事をお伝えします。

〈虎御前山〉
始は長尾山と号す、此山に桃須谷(ももすだに)といふ所あり、其谷に井筒(いづつ)と号する泉あり。此地に一人の美女忽焉(こつえん)として顕(あらわ)れたり容色類なし。
せせらぎ 長者 娶娶りて妻とす、其名を虎御前といふ。懐胎して十五筋の小蛇を産す、はなはだこれを恥ぢて山東の淵に身を投ず、今の女性淵(みせがふち)是也。
爾来此山を虎御前山と号すといふ。
(江戸時代に書かれた滋賀県の地誌『近江輿地志略』より)

 

其の昔、長尾山と呼ばれる山がありました。この山に桃須谷という場所があり、その入口に井筒と呼ばれる泉がありました。泉のほとりには大変美しく気立てのよいお姫様が住んでいました。その名は虎御前。
姫は麓に住むせせらぎ長者と結婚し、やがて身ごもります。しかし、月満ちて生まれてきたのはなんと15匹の小蛇。わが身を嘆いた虎御前は、山の東にある女性渕に身を投じてしまいました。
以来、この山は虎御前にちなみ、いつ頃からか「虎御前山」と呼ばれるようになったということです。

 

6月16日 自然界からの賜物

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温泉のお湯の色が毎日毎日微妙に違います。今日はどんな色をしているのか、スタッフ一同、そして湯治に通って頂いているリピーターのお客様も、毎日、気になるところです。

「温泉は生きている。」と、つくづく思います。

 

6月10日 あと2日です さつき展

今年で2年目を迎える、慶雲館で開かれているさつきの盆栽展。あと2日で終了です。まだ周知されていないので、お客さんはまばらですが、展示されている作品は見事です。さつきもすばらしいですが、盆栽が置かれている台もすばらしいです。是非お出かけ下さい。ほんの一部ですがご紹介いたします!!

お得な宿泊プラン

 

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