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2009-05

6月のお献立

☆★:∴:水無月のお献立 :∴☆★

 

              ~季節の会席のご紹介~

 

【小鉢】 水無月豆腐 山葵 順才 美味出汁ジュレ

水無月 002

【前菜】 枝豆しんじょう 小鮎甘露煮 鯛の子旨煮 手長蝦 蓼の葉天婦羅 スナックエンドウ豆 チェリー  

【刺身】 牡丹蝦 鯛 ヨコ輪 芽物色々

【吸物】牡丹鱧 玉子豆腐 梅肉 順才 青柚子 冬瓜

水無月 006

【焼物】 鮎塩焼き 葉地神 蓼酢 

【煮物】 鯛荒焚き 豆腐 木の芽

【台物】 近江牛シャブシャブ  ポン酢

【止椀】 麦味噌汁

【食事】 近江米

【香味】 盛り合わせ 白菜 みぶな 大根

【水物】 フルーツカクテル

 

              ~朝食のご紹介~ 朝から充実

【三点盛り】 ちりめんじゃこ炒り煮 紀州南高梅  筑前煮

【煮物】 飛竜頭 キヌサヤ 辛子がんもどき

【酢物】 野菜サラダ ゴマドレッシング

【焼物】鯵みりん干し(コンロ) 出し巻き 大根おろし葉地神

【小鉢】ひややっこ 小葱 生姜

【水物】メロン パイナップル パセリ

【香物】糀漬け みぶな 胡瓜

【飯】近江米

【汁物】鯛荒汁 麦味噌汁 小葱 なめこ 若布 油揚げ

【   】 海苔

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小谷山の一角 本宮の岩屋巡り 一日回峰行

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5月23日、小谷山の一角にある洞窟(本宮の岩屋)への一日回峰行がありました。ここは、物部守屋が蘇我氏と戦って負けて逃げ隠れていたところです。

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朝8:30参加者続々登場。聞くところによると、かなりハードとのことで、私はご辞退するはずだったのに私よりご年配のご婦人方に戒められ参加することになってしまいました(泣)。

DSCN1674おお、 変わった格好の人も現れました。

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主催者側が参加者の為に杖を用意してくださってましたが、うちの社長の杖は、自前。魔法使いの杖みたい!!

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登山の前の準備体操。ラジオ体操第一よ~うい~!!

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いざ出発。地元のテレビ局も取材にきました。このお姉さん、途中までカメラを担いで山を登られました。ご立派!!

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まずは、浅井家に仕えた侍女のお墓から。

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相応和尚(そうおうかしょう)生誕の地(写真がずれました!!)相応和尚は、比叡山の千日回向の創始者で、もともとこのイベントはこの和尚さんを偲んで始められたものです。

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相応和尚(そうおうかしょう)は、菅原道真公と互いに学び支え合う無二の親友だったそうです。菅原道真公が右大臣のとき、左大臣と意見が合わず九州に左遷されることになり、和尚との別れの際、「死んだら、これで弔ってくれ。」といって2品の形見を手渡しました。そのひとつが、菅原道真公自作の肖像です。

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もうひとつの形見の品はこの鏡。今も残っているなんてすばらしい!!!

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早くも出遅れてます!!さあ、いよいよ登山。もう後へは引けません!

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話は変わりますが、向うに見える小さな集落が谷口(たにぐち)。石田三成は、関が原に負けて、写真右手の山道を逃げて、この集落で一夜を過ごしました。

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この辺りから、私メは、へばって参りました。写真の数も口数も激減していきます。ごめんなさい。

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こじきさかと読みます。ここで、姉川の合戦に負けて逃げてきたお市の方と三姉妹は、乞食の服装に着替えて実宰院(じっさいいん)に逃げこんだといわれています。山なので、坂があるのはしかたない。

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松くい虫にやられた松。

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ひたすら無言で歩きます。かなりへたばってます。

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本宮の岩屋へは、一旦登って、また少し下ります。

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おお、いよいよ洞窟が見えてきました。しめ縄がしてる???

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立派なしめ縄。しめしめ・・・ジョークを行ってる余裕は全くなし。

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 メタボ検診ではありません。でも、こんなに狭いところを通らなくてはならないのです。ここの奥が洞窟になっています。

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地元の方が、こっちに右足かけて、こっちに左足のせて、一段下がって・・・と誘導して下さって、なんとか、洞窟の中にやってきました。とりあえず真っ暗闇です。とりあえず、シャッターを押したけれど、何がなんだかちんぷんかんぷんです。川西さん(指導員さん)の携帯が鳴りました。なんだか、そんなことでさえ、ほっとします。「こんなとこでも通じるんや。」と川西さんがおっしゃいました。天井に懐中電灯をやってみたら、こうもりが100匹くらいぶら下がってました。ぎゃ!!

物部守屋氏はこんなところに、隠れていたんだ!!村の人たちもここまで、食事を運んであげたのですね。なんだか、じ~んと来てしまいました。洞窟から出てきたある男性は、「心が浄われた気持ちだ!!」とおっしゃってました。すばらしい。

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洞窟に別れを告げ、登山を続けること20分。さて、これから以降は、戦国時代の史跡がどんどん現れます。お、これは、須賀谷温泉と同じ色の水たまり・・・。やっぱ、お市の方は、須賀谷温泉のお湯に浸かっていたんだ、ここで確信した次第です。

DSCN1728 道端にツバキの花が落ちてました。

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ちょっと、平坦な場所に出てまいりました。昨日雨が降ったので、木々がきれいです。

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写真でわかるかな?べこんと、道が深く掘り下がってました。これは、自然にこうなったのではなくて、敵陣の馬が足をとめるように、わざとやったそうです。

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本丸への表示と、刀洗池。

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石垣が少し残ってました。

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やっと着きました。本丸。ここでお昼ご飯。

DSCN1752 関西タンポポが咲いてました。

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赤尾屋敷跡への表示。家来の屋敷で、長政公は自刀(泣)

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馬洗池。

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首切石って、小さい頃は呼んでた・・・

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小谷山にはカモシカも生息しています。

西池 009  西池 014

小谷山の麓に広がる西池(ため池)。こだまが響き、幻想的な池です。この池は、物部氏が住民たちの厚い心に感謝し、貯水の方法を伝授したものです。物部氏は西池のほかにも、たくさんのため池をこの地に作りました。そのおかげでこの地は豊作に恵まれました。人々は物部氏に感謝し、物部氏が亡き後も、波久奴(はくぬ)神社に霊を祀り大切に思いました。今もなお、この神社は「はぎのさん」と呼ばれこの地の人々に親しまれています。

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5月のお献立

☆★:∴: 五月のお献立 :∴☆★

 

              ~季節の会席のご紹介~

 

【小鉢】 養老豆腐 トマト雲丹

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【前菜】 小鮎甘露煮 鯛の子旨煮 厚焼き玉子 鴨ロース 

     一寸豆 桜寿司 蛍烏賊

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【刺身】 牡丹蝦 鯛 ヨコ輪 芽物色々

【煮物椀】 淡豆 吉野仕立て 蕨 蟹豆腐

【焼物】 鰆西京焼き 葉地神 

【鉢物】 鯛荒焚き 豆腐 木の芽

【台物】 近江牛シャブシャブ

【止椀】 麦味噌汁

【食事】 近江米

【香味】 糟漬け

【水物】 フルーツカクテル

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石田三成ゆかりの地(観音寺)

豊臣秀吉と石田三成がであった場所が観音寺です。

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秀吉が鷹狩りで観音寺に立ち寄った時に、寺の小僧をしていた石田三成(いしだみつなり)との出会いがありました。

DSCN1603周囲の自然が美しい

鷹狩りの帰り、汗にまみれて、「お茶を一杯飲ませてくれ。」と言ってきた秀吉に対して、三成は、まず一杯目は冷たいお茶を大きな茶碗になみなみとついで差し上げました。「もう一杯くれ。」と言った秀吉に対して、今度は、少しぬるめのお茶を湯のみ半分くらいにして差し上げました。さらに「もう一杯」と言った秀吉に対し、今度は熱くて香り高いお茶の味を愉しんでもらおうと、小さな湯のみに少しだけ差し上げました。このお話は石田三成(いしだみつなり)の「三碗(さんわん)の才」として今も語り継がれています。

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三成が秀吉に献上したお茶を点てるために水を汲んだという井戸です。今もちゃんと残ってる、ということは、このお話は本当だったということなのでしょう。

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石田三成ゆかりの地(長浜市石田町)

長浜市石田町(当館より車で20分)は、石田三成の生誕の地です。この地は昔、近江ベルベットという質の高いビロードの生産が盛んでした。この写真(↓)は当時の工場です。レンガが作りでアーチ状の窓など、とても素敵なデザインです。

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ここには、石田三成会館や、石田神社があります。訪れる人の誰もが、隅々にまで手入れが行き届いていることに驚かれます。石田三成顕彰会の人たちが長年にわたりこの地を守り続けてこられたのです。

DSCN1543石田三成会館への道案内。ここを曲がると↓↓

DSCN1544 丁寧な道案内にも感激!!

DSCN1545 DSCN1547石田神社

DSCN1546 DSCN1554 小さな子どもさんも清掃作業に積極的に参加されてました。地元の方々が三成公を大切に供養されていることが伝わってきました。                      DSCN1550 DSCN1549                  

DSCN1563 石田三成会館(=石田三成屋敷跡)

DSCN1564 DSCN1566                            会館の中は三成ゆかりの資料が展示されています。館内で顕彰会の人にお話を伺う機会がありました。現在、石田三成の末裔の人たちは現在津軽藩(青森県)におられるそうですが、でも、石田町にも、一居さんという方々がおられまして、「石田」という漢字の組み合わせ方を変えると「一居」という文字になり、もしかしたら、一族が身を隠して生き延びていた・・かもしれないという説もあると教えて下さいました。

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春の花

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須賀谷温泉から片桐且元生誕の地へと通ずる歩道のわきに関西たんぽぽが今年も元気に咲いていました。

でも、西洋たんぽぽも、ちらほら見かけました。

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これは、シャガという花だそうです。お客様に教えていただきました。シャガの漢字は、(著莪、射干,胡蝶花)などいろいろあるようです。

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片桐且元の屋敷跡に拡がるシャガの群生。 つわものどもがゆめのあと・・・という句が自然と出てきてしまいそうな風景でした。

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